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ビジネスや投資で使える150の法則を一挙に紹介



著者から贈呈された水野俊哉著「知っているようで知らない法則のトリセツ」を読んだ。本書はビジネス書・投資本のまとめ本で有名な著者が150以上の法則を紹介した本だ。
特に投資と関係してくるのは、「判断のヒューリスティック」と「プロスペクト理論」だろう。判断のヒューリスティックとは、コインの表が5回で続けると次に裏が出ると思ってしまう「小数の法則」の錯誤など、合理性を欠いた判断を行いがちな人間の特性を表した法則。プロスペクト理論とは、同じ金額でも、その金額を得した時の喜びよりも、損したときの落胆の方が大きくなってしまうという法則だ。どちらも投資家が陥りがちな非合理的な判断である。

こういった仕事や投資に使える法則を「これでもか〜」というくらい羅列しているので、読み終わるとちょっと消化不良気味になる。ビジネス書をたくさん読むと法則の名前を忘れがちになるが、法則の復習・おさらいにはとても有益な本だと思う。なお、178ページでは、本ブログも「情報系ブログの大御所」として紹介されている。

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