新着記事/関連記事

投資と社会貢献投資は同じではという疑問に対する見解

SHINOBY'S WORLDの記事「投資と社会貢献投資は本質的には同じではないかという素朴な疑問」で投資と社会貢献投資の違いについて問題提起されている。
以下、記事を引用:

投資をしている個人投資家は自分のために投資をしているのですが、結果として社会のために自分のお金が使われている、のではないかと思うと、投資と社会貢献投資の間には大きな違いは無いのでは、と思ってしまうのです。すべての投資が社会の役に立っているとは思いませんが、逆にすべての社会貢献投資が世の中の役に立っているともいえないかもしれません。


内藤氏の言う通り、通常の投資と社会貢献投資は内容面での明確な境界線は存在していないと私も思う。ただし、

  1. 現在のビジネスや今後計画されているビジネスの内容及びその配分が常に社会的に最適なものではないかもしれない
  2. 政府による規制及び再分配機能が社会的に常に最適なものではないかもしれない

という二つの可能性が世界に存在していて、何が最適解かは分からないものの、事業を通じて最適解を導き出す試みにお金を投じることが社会貢献投資なのかと思う。もちろん、社会貢献投資によって投資される事業が常に最適解を導き出しているわけではないというのはその通りかと思う。要は「目指す方向性の違い」でしかないのかと。

関連記事:
・マイクロファイナンスは貧困削減に役立たないのか?

コメント
コメントする




   

コメント欄の更新状況をRSSで通知する
この記事のトラックバックURL
トラックバック

サイト内検索

新着記事の通知

人気記事(はてなブックマーク数)

トピックス

最近のコメント