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KDDIとMFICがマイクロファイナンスの国際送金・決済事業で提携



KDDIとMicrofinance International(MFIC)が国際送金・決済プラットフォーム事業を共同で進めていくことに合意した(CNET JAPAN)。
MFICは本ブログでも以前紹介した枋迫篤昌氏が米国で立ち上げた会社で、出稼ぎ労働者や低所得の移民が利用できる海外送金サービスを提供している。記事によると、KDDIとMFICは、KDDIのグループ会社で仮想移動体通信事業者であるLocus Telecommunicationsが米国で移民向けプリペイド送金サービスを2011年1月から提供するとのこと。

記事の中で興味深かったのは、私も時々国際送金で利用しているSWIFTについて、枋迫氏が「SWIFTは1960年代にできたメッセージシステム」「SWIFTと銀行の処理は(実質的に)手作業で行われており、コンプライアンス(法令順守)として大丈夫か」と言っているところ。今時、「連動せず、汎用せず、間違える」システムを使い続けているのも珍しいなと思った。それだけ国際競争にさらされてこなかったということなのだろう。

関連記事:
・マイクロファイナンス「MFIC」を米で設立した日本人・枋迫篤昌
・MFICの海外送金システム「ARIAS」がついに日本上陸

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