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ネット証券4社共同「資産倍増プロジェクト」の専用投信が残念な理由

ネット証券4社共同プログラム「資産倍増プロジェクト」で扱う専用投信3本のうち2本の詳細が明らかになった。
1本目は三菱UFJ投信の日本応援株ファンド(スマイルジャパン)というファンド。国内割安株ファンドで信託報酬は1.05%、信託期間は2016年6月3日まで。2本目は、DIAMアセットの新興国中小型株ファンドで、信託報酬は1.95%、信託期間は2021年4月13日まで。3本目は、同じくDIAMから国内新興市場を対象としたファンドが設定される予定になっている。

ただ、2本の状況を見ると、あまり魅力的なファンドは期待できそうにない(長期投資できない、手数料が高すぎるという意味)。これでは普通の証券会社のキャンペーンとまったく変わりはなく、4社共同でやる意味もない。

そもそも、「資産倍増プロジェクト」が残念なのは、最初の時点で供給側に商品開発のイニシアティブを委ねたことだろう。他の業界であれば消費者のニーズを聞いて商品開発をするのが当たり前になっているが、どうも金融業界は、供給側が売りたい商品を売ろうとする傾向が強い。今回もその習性から抜け出せなかったようだ。

関連記事:
・ネット証券4社共同で投信普及の「資産倍増プロジェクト」を開始

コメント
いつもお世話になっています
毎回参考にしています
私は今回のプロジェクトに期待していたのでざんねんです。
現在定額積立でsbiのノーロード投信を債権・株式・リート分散投資中。さわかみも取得しています。ゆうき氏としてはやはりMSCI国際やバンガードなどの海外投信やETFが推奨でしょうか?
生株も取得していますが現在は含み損がでています。
自分のアロケーションに自信が持てなくなってきました。
よきアドバイスをお願いします。
  • マサ
  • 2011/06/15 3:46 AM
私の投資状況は下記に記載の通りです。
http://genuinvest.net/?eid=724
  • ゆうき
  • 2011/06/15 8:09 AM
速いレスポンスありがとうございます
管理者アロケーションとして
以前より確認はさせていただいておりましたが
今回はより具体に検討したいと思います。

投信の基準額がじりじり下がり止まらず
債券も不調
さきがみえません。骨太の理念がないと投資自体つづかなそうです。
優待期待の生株から積立投信に方向転換はしたものの青息吐息です。
まあ、虎の子使いなので生活資金は心配ないですが損益が膨らんでおり
日経平均が12000位まで騰がってほしいなぁと妄想しています。
期待できませんよね
  • マサ
  • 2011/06/15 11:00 AM
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