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早期リタイア・セミリタイア後のプチ収入によって異なる必要資金額

セミリタイア後のプチ収入によってリタイア時の必要資金額がどのように異なるのか。算出してみた。
セミリタイア後(64歳まで)の年収を60万円・120万円・180万円の3パターンで、年間生活額を300万円とし、各リタイア時期の必要資金額を算出した。

金額の低い方は資産運用利率が5%の場合、高い方はを3%の場合。なお、公的年金が65歳より年間160万円(2人分)が支給され、90歳まで資産がマイナスにならない額を算出した。

セミリタイア後年収60万円:各年齢でリタイアした場合の必要資金額:
  • 30歳:4500万円〜6200万円
  • 40歳:4200万円〜5500万円
  • 50歳:3700万円〜4600万円
  • 60歳:2800万円〜3300万円

セミリタイア後年収120万円:各年齢でリタイアした場合の必要資金額:
  • 30歳:3500万円〜4900万円
  • 40歳:3400万円〜4500万円
  • 50歳:3100万円〜3900万円
  • 60歳:2600万円〜3100万円

セミリタイア後年収180万円:各年齢でリタイアした場合の必要資金額:
  • 30歳:2500万円〜3600万円
  • 40歳:2500万円〜3500万円
  • 50歳:2500万円〜3200万円
  • 60歳:2500万円〜2900万円

ただし、上記の金額はあくまで資産運用が一定率で複利効果を生んだ場合なので、実際にリスクを考慮すれば上記金額+αが必要だろう。

日経マネー記事『「私、早退(早期退職)します」実現への覚悟と準備』によれば、50歳でセミリタイア・リタイア後年収72万円の時の必要資金額を3500万円、年収132万円では2500万円、年収168万円では2000万円と試算している(年間生活費300万円、65歳以降は年金のみで生活、資産運用益は考慮せず)。

関連記事:
・早期リタイヤ・セミリタイアのための必要資金・貯蓄額

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