新着記事/関連記事

太陽光発電の買取価格を42円から30円台後半へ

再生可能エネルギーの固定価格買取制度で2013年の太陽光発電買取価格が1キロワット時30円台後半になる見通しとのこと(日本経済新聞)。
記事によると、茂木敏充経済産業相が2013年度は「30円台後半に引き下げることができる」との見解を表明。経済産業省の調達価格等算定委員会では、太陽光発電の価格は設備の値下げを反映して小幅に引き下げ、風力や地熱発電は据え置く方針で大筋一致したとのこと。現在、太陽光発電の買取価格は、1キロワット時42円だが、経産省幹部によると「38円か37円を中心にその前後に絞られる」とのこと。

再生可能エネルギーの固定価格買取制度は、導入前から買取価格が高すぎるとの批判を多数受けていた。ソフトバンクや楽天、DMMなど、多数の非エネルギー企業が太陽光発電事業に参入し、バブル気味になった背景には、高すぎた買取価格にあるかもしれない。適正価格への移行を歓迎したい。

関連記事:
・日本が出遅れた50兆円の再生可能エネルギー市場

コメント
コメントする




   

コメント欄の更新状況をRSSで通知する
この記事のトラックバックURL
トラックバック

サイト内検索

新着記事の通知

人気記事(はてなブックマーク数)

トピックス

最近のコメント

  • 軽自動車の規格見直しが求められている理由〜世界のミニマムクラスとのギャップ
    ヤマト (11/19)
  • 「つみたてNISA」口座と「iDeCo」口座をどの証券会社で開設するか?
    ハイマージェ (10/19)
  • 「つみたてNISA」口座と「iDeCo」口座をどの証券会社で開設するか?
    ゆうき (09/30)
  • 「つみたてNISA」口座と「iDeCo」口座をどの証券会社で開設するか?
    ハイマージェ (09/30)
  • 債券7割のバランス型ファンドが「つみたてNISA」対象ファンドで良いのか?
    ゆうき (09/27)
  • 債券7割のバランス型ファンドが「つみたてNISA」対象ファンドで良いのか?
    AKI (09/27)
  • 生活防衛資金の目安はいくらか?〜投資デビュー時の最低貯蓄額を考える
    ゆうき (09/19)
  • 生活防衛資金の目安はいくらか?〜投資デビュー時の最低貯蓄額を考える
    パイン (09/17)
  • 金融庁へ「個人投資家からの税制改正要望」(NISA制度等)について意見を提出
    オーナーTH (08/09)
  • 分譲マンションとねずみ講の共通点〜新規顧客を集めないと破たんするビジネスモデル
    ゆうき (06/08)