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グロソブがNISA対応の無分配型コース「バージョンN」を検討

日本版ISA(NISA)への対応のために、有力投信が分配金を支払わないコースを続々と新設しているとのこと(日本経済新聞)。
記事によると、国内最大の投信である「グローバル・ソブリン・オープン(通称グロソブ)」を運用する国際投信が分配金を支払わないコース「バージョンN」(仮称)の新設を検討しているとのこと。

また、フィデリティ投信が運用する純資産残高で3位の「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」と同5位の「フィデリティ・USリート」も原則、分配金を支払わない「資産成長型」を新設した。同2位の「新光US―REIオープン」を運用する新光投信も「NISAに伴う需要に対応したい」とのこと。

毎月分配型を売りにしていた人気投信が、一転して続々と無分配型を設定するのは思わぬ波及効果だ。NISAは日本の投信市場を塗り替えるのだろうか?

関連記事:
・三菱UFJ投信がNISA向けETF「MAXISトピックスリスクコントロール上場投信」を設定

コメント
分配金なしがNISA対応になるのですか??

分配金なしのファンドによるメリットは「課税される講座で購入していても、分配金による課税がない」点だと思いますが。
折角の非課税口座亜なのに分配を無くして特別に良い事があるんでしょうか??

純粋に「分配金なしのファンドが増える」事は良い事だと思いますが、NISA対策になる理由が今一つ解りません。

後、母体ファンドで元本から毎月分配しておきながら、一部枝ファンドだけ分配金なしに設定して大丈夫なんですかね??
分配金なしで積み立てたマザーの元本から毎月分配に多く出ていくような悪循環にはならないのでしょうか??

  • ハイマージェ
  • 2013/07/09 8:20 PM
おっしゃる点はもっともですね。
  • ゆうき
  • 2013/07/09 9:01 PM
>NISA対策になる理由が今一つ解りません。

マザーファンドの分配金をベビーファンドが分配せず、マザーファンドの追加購入という再投資を行っても税金はかかりません。
だからベビーファンドを無分配にしてマザーへの再投資を行うことでNISAの非課税枠を最大限に利用することができます。

>分配金なしで積み立てたマザーの元本から毎月分配に多く出ていくような悪循環にはならないのでしょうか?

グロソブはもともと一年分配型などもあるため、マザーは毎月分配していません。
じゃあ毎月分配のベビーはどうしているのかというと、マザーだけでなくMMFのような流動性資産も保有していて、分配金は主にその流動性資産の取り崩しで行います。
流動性資産だけでは分配金が不足する場合はマザーを一部解約して現金化するわけですが、そういう形を取っているため「毎月分配のためにマザーの運用悪化」といった影響はそれほど大きくありません。
グロソブの毎月分配型と一年分配型のパフォーマンスを比較してみるとそのあたりがよくわかりますよ。
  • アルビレオ
  • 2013/07/10 4:05 AM
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