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トルコとヨルダンの原発受注・優先交渉決定が同日に発表された不思議

10月29日、安倍首相とトルコのエルドアン首相が会談し、三菱重工等の企業連合がトルコに計画中のシノップ原発の正式受注を決定したことを歓迎する声明を発表した。
同日、ヨルダンの原子力エネルギー委員会の議長が、ロシア企業に排他的優先交渉権を付与することを発表。三菱重工・仏アレバ連合が敗北した(World Nuclear News)。

日本のメディアは、トルコの原発の正式受注を盛んに報道しているが、ネット検索をする限り、ヨルダンの原発受注失敗については全く報道していない。むしろ、産経新聞は、ヨルダンの受注交渉が継続中であるかのように報道している。

なぜトルコとヨルダンの受注・優先交渉決定が同日に決定されたのか。なぜ、日本のメディアはトルコの受注決定のみを報道するのか。真相は不明だが、何かの政権側の思惑を感じるのは私だけだろうか。

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