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逃走・逃亡生活で失うもの〜携帯電話・カード・収入・社会保障など

私が現在住んでいる川崎市の地検から逃走・逃亡した杉本容疑者が、私の実家のある横浜市泉区で逮捕された。
報道によれば、逮捕のきっかけになったのは、友人の車と携帯電話の微弱電波だったとのこと。

冷静に考えてみれば逃走・逃亡すると失うものは大きい。ざっと考えてみても以下の通り:

  • 住居:住民票が使えなくなるので賃貸契約が不可能になる。かくまってくれる人がいなければ、宿泊施設やインターネットカフェなどを渡り歩くことになる。
  • 銀行口座・クレジットカード:ATMやカード読み取り端末を使用すると場所が特定されるため、銀行口座やクレジットカードは使用できなくなる。常に現金を持ち歩く生活になる。
  • 携帯電話・電子メール:携帯電話は常時、位置情報を示す微弱電波を発信しているため使用できない。携帯電話のレンタルも身分証明が必要なので不可。既存のメールアドレスでのメール閲覧も不可能に。
  • 公共交通・商店街・店舗:主要駅・商店街・コンビニ・チェーン店等には防犯カメラが設置されているため、通行・利用ができない。
  • 自家用車・バイク:主要道路にはカメラが設置されており、ナンバーは読み取られるため、自家用車やバイクは使用できない。免許証を提示しなければならないのでレンタカーも使用できない。
  • 収入・社会保障:身分証明書が使用できないため、まっとうな職に就くことはできない。病院に行くこともできず、年金や生活保護も利用できない。
  • 家族・友人:家族・友人は警察にマークされているため、連絡を取ったり、会ったりすることは難しい。

結論としては、後先を考えたら逃走・逃亡なんでするもんじゃない、ということだろう。

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