2014年分のNISA口座での購入投資商品と比率は以下の通り:
これまで、国内株式はTOPIX連動型上場投資信託(1306)、海外先進国株式は上場インデックスファンド海外先進国株式(1680)、海外新興国株式は上場インデックスファンド海外新興国株式(1681)に投資してきたが、投資商品の分散を図ることにし、それぞれの資産クラスで別の商品を選択。
MAXISトピックス上場投信とiシェアーズエマージング株ETFは、これまでの商品よりも信託報酬が割安になる。iシェアーズ先進国株ETFとiシェアーズエマージング株ETFは売買単位が一株(5000円程度)からなので、NISA口座枠をフル活用するには便利だ。
関連記事:
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- 国内株式:MAXISトピックス上場投信(銘柄コード1348):20%
- 海外先進国株式:iシェアーズ先進国株ETF(銘柄コード1581) :50%
- 海外新興国株式:iシェアーズエマージング株ETF(銘柄コード1582):30%
これまで、国内株式はTOPIX連動型上場投資信託(1306)、海外先進国株式は上場インデックスファンド海外先進国株式(1680)、海外新興国株式は上場インデックスファンド海外新興国株式(1681)に投資してきたが、投資商品の分散を図ることにし、それぞれの資産クラスで別の商品を選択。
MAXISトピックス上場投信とiシェアーズエマージング株ETFは、これまでの商品よりも信託報酬が割安になる。iシェアーズ先進国株ETFとiシェアーズエマージング株ETFは売買単位が一株(5000円程度)からなので、NISA口座枠をフル活用するには便利だ。
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- 2014.03.27 Thursday
- カテゴリ:アセットアロケーション
- comments(2)
https://site2.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_fund&cat1=fund&cat2=none&dir=info&file=fund_nisa_reinvest.html
上記でe-MAXISなどノーロードのファンドを設定すれば、分配金をロスなしで再投資できるわけです。
ただ、現在NISA口座での株式売買手数料を無料にしているSBI証券において、ETFを購入するよりメリットがあるとは考えにくいです。
あまりPR効果が無いように思えるのですが、私が何か勘違いしてるのでしょうか。。。