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JPX日経インデックス400は政治的なメッセージが強すぎないか?

現代ビジネスに「新株価指数JPX日経400に年金基金が投資するのは問題あり」という山崎元氏の記事が掲載された。
記事によると、山崎元氏の主張は以下の通り:

  • 「現在ROEが高い会社」「現在営業利益が大きい会社」「企業統治が先進的な会社」といった優等生銘柄に「後から」投資することになりがち。
  • ファンドマネジャーが投資したいのは、「既にROEが高い銘柄」ではなく「これからROEが向上する銘柄」だ。
  • 長期的には、PBRが低い銘柄を持つ方がリスク調整後のリターンで有利な傾向があったことを考えると、平均PBRが高いJPX日経400は、直ちに魅力的とは言い難い。
  • 少なくとも一度は銘柄入れ替えを見て、その規模や影響を観測した上で投資するか否かを決めるべき。

いずれももっともな主張だ。もうひとつ懸念材料を加えると、JPX日経400指数は政府・諮問機関・東証・証券会社がかなり騒いでいて、「やや政治的なメッセージが強すぎる」ように思う。

関連記事:
・東証が新指数「JPX日経インデックス400」を開発

コメント
むしろ、みていてROEが低い銘柄も含まれていないか?
ということを考えてしまいがちですが、、低い銘柄も含まれている中でなぜこれがこの指数に?という点は首を傾げてしまいます。

電機系メーカとか。
  • 矢向
  • 2014/04/18 11:28 AM
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