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米国でiシェアーズの資金流入額がバンガードを超えてトップに

米国でブラックロックのETF「iシェアーズ」シリーズの過去3か月の資金流入額がバンガードを超えて1位になったとのこと(ブルームバーグ)。
記事によると、ブラックロックのETF「iシェアーズ」シリーズへの4月〜6月の資金純流入額は推定181億ドル(約1兆8400億円)に達しトップ。特にiシェアーズMSCIエマージング・マーケットETFが60億ドル(約6000億円)を集めたとのこと。

不思議なのは未だに経費率0.68%のMSCIエマージング・マーケットETF(EEM)の流入額が好調であること。

EEMの純資産額が約400億ドルに対して、ほぼ同様の指数連動で経費率0.18%のMSCIエマージング・マーケットETF(IEMG)はまだ40億ドルと10分の1のレベルだ。

関連記事:
・iSharesコアMSCIエマージング・マーケットETF(IEMG)が設定

コメント
>不思議なのは未だに経費率0.68%のMSCIエマージング・マーケットETF(EEM)の流入額が好調であること。

近年短期筋が大好物のETFは、経費率よりも流動性ですから・・・。
  • キセン
  • 2014/07/02 10:39 PM
キセンさんのコメントの補足みたいなものですが、普通の投資信託の資金流入は購入量と解約量の差なのに対して、ETFの資金流入は主に引量の増加によって起こります。
短期取引だと経費率の差は無視できるほど小さなものなので、MSCIとFTSEという連動する指数の違いによってメジャーなMSCIの方が人気になったのかもしれませんね。
  • アルビレオ
  • 2014/07/05 12:40 AM
アメリカでは、ETFを原資産としたオプション取引が盛んで、
オプション取引の点においてバンガードのETFは流動性が劣るからこの結果になったのではないでしょうか。

短期筋だけではなく、長期投資家にとっても、
ETFのバイアンドホールドとオプション売りのインカムゲインを組み合わせた手法が
かなりメジャーになってきています。
  • ととま〜る
  • 2014/07/25 10:15 AM
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