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2015年のアセットアロケーション目標比率・投資戦略

2015年のアセットアロケーション目標比率・投資戦略を策定した。
各資産クラスの目標レンジは以下の通り(カッコ内は2014年12月現在の比率):

  • 短期資金:2.5%〜7.5%(6.14%)
  • 国内債券:1%以下(0.4%)
  • 国内株式:17.5%〜22.5%(21.49%)
  • 海外債券:1%以下(0.7%)
  • 先進国株:47.5%〜52.5%(47.92%)
  • 新興国株:22.5%〜27.5%(23.35%)

上記のアセットアロケーションを設定した理由は以下の通り(2015年2月1日追記):

  • リスク許容度に関するスタンス:仮に資産が3割減、4割減(3標準偏差の損失規模)となっても生活が困難になる規模ではないため、期待リターンの最も高い株式を95%程度にして運用している。
  • 各国の株式配分比率の理由:本当は世界の時価総額をベース(日本株は7〜8%程度)にしたいところだが、為替リスクを考慮して日本株式を20%程度とした。あとは概ね時価総額に合わせて先進国株式を50%程度、新興国株式を25%程度とした。
  • 国内債券に投資しない理由:国内債券は期待リターンが低く、これを含めると運用効率が著しく低下するため(リスク許容度は上記参照)。
  • 海外債券に投資しない理由:すでに海外株式で大きく為替リスクを取っていることに加え、海外株式に比べて海外債券の期待リターンが低いから。
  • REITに投資しない理由:すでに不動産業は株式指数に含まれており、指数以上に投資する理由が見いだせないから。
  • 生活防衛資金・危機管理に関するスタンス:最小限の生活費の3か月程度としている。必要になれば資産売却すれば1週間程度で現金を確保することができると考えている。なお、災害等により証券会社から出金が一時的に不可能になる場合を想定して、2つの証券会社で運用している。

先進国株は米国株急騰と円安の進行で投資割合が膨らんだ。短期資金の割合が高くなっているのは、株高・円安でしばらく新規投資を控えていたため。

目標レンジは2014年とほぼ変更ないが、基準目標を短期資金5%、国内株式20%、先進国株50%、新興国株25%とし、プラスマイナス5ポイントを許容範囲と微調整した。

2015年のNISA投資タイミングは悩ましい。米国株式は最高値を更新中で、円安もかなり進行しており、年初はしばらく様子見で始まりそうだ。

関連記事:
・2014年のアセットアロケーション目標比率・投資戦略

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