新着記事/関連記事

インデックス投資ブロガー27人は生活防衛資金をどのくらい確保しているのか?

インデックス投資ブロガーが実際に確保している生活防衛資金額を分析・推計してみた。
まず、金額については、本ブログ記事「インデックス投資ブロガー24人の資産評価額を分析〜平均値は約2600万円」の分析対象ブログのうち、預金、待機資金、円流動資金等の金額を公開している7人の金額を集計した。平均値は619万円で、最小値は74万円、最大値は1323万円だった。

次に、本ブログ記事「インデックス投資ブロガー39人のポートフォリオを分析してみた」で、預金、待機資金、円流動資金等(国内債券は除く)の割合を公開している12人(上記で金額を公開している対象と一部重複)の割合を集計した。結果、平均値は18.53%で、最小値は2%、最大値は56%だった。なお、本ブログ記事「インデックス投資ブロガー24人の資産評価額を分析〜平均値は約2600万円」で導き出した平均資産評価額を元に算出すると473万円になる。

さらに、検索エンジンで生活防衛資金について方針を表明しているインデックス投資ブログをサーチし、15人(上記で金額・割合を公開している対象と一部重複)をピックアップ。結果、生活費2.9年分が1人、2年分が8人、1年分が2人、半年分が2人、3か月が2人だった。平均値は17.87ヶ月分となり、生命保険文化センターが公表している2人以上の勤労者世帯の消費支出の平成24年平均月額313,874円を掛けると561万円となった。

以上から推計すると、インデックス投資ブロガーの平均的な生活防衛資金額は約500万円〜約600万円であるようだ。

関連記事:
・震災から考える生活防衛資金の分散方法と適正レベル

コメント
コメントする




   

コメント欄の更新状況をRSSで通知する
この記事のトラックバックURL
トラックバック

サイト内検索

新着記事の通知

人気記事(はてなブックマーク数)

トピックス

最近のコメント

  • 軽自動車の規格見直しが求められている理由〜世界のミニマムクラスとのギャップ
    ヤマト (11/19)
  • 「つみたてNISA」口座と「iDeCo」口座をどの証券会社で開設するか?
    ハイマージェ (10/19)
  • 「つみたてNISA」口座と「iDeCo」口座をどの証券会社で開設するか?
    ゆうき (09/30)
  • 「つみたてNISA」口座と「iDeCo」口座をどの証券会社で開設するか?
    ハイマージェ (09/30)
  • 債券7割のバランス型ファンドが「つみたてNISA」対象ファンドで良いのか?
    ゆうき (09/27)
  • 債券7割のバランス型ファンドが「つみたてNISA」対象ファンドで良いのか?
    AKI (09/27)
  • 生活防衛資金の目安はいくらか?〜投資デビュー時の最低貯蓄額を考える
    ゆうき (09/19)
  • 生活防衛資金の目安はいくらか?〜投資デビュー時の最低貯蓄額を考える
    パイン (09/17)
  • 金融庁へ「個人投資家からの税制改正要望」(NISA制度等)について意見を提出
    オーナーTH (08/09)
  • 分譲マンションとねずみ講の共通点〜新規顧客を集めないと破たんするビジネスモデル
    ゆうき (06/08)