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第一子が生まれるので生命保険(死亡保障)の必要保障額を計算してみた

8月に第一子が生まれる予定なので、生命保険(死亡保障)が必要かどうか、検証してみた。
検証プロセスは以下の通り:

  • 私が死亡した場合の妻の収入(月額)を3パターン(高・中・低)想定、支出(月額)を3パターン(高・中・低)想定。合計9パターンの収支ギャップを算出。
  • 子どもが3歳未満までは、児童手当(月額1万5000円)と遺族基礎年金が年間100万円程度支給されるため、3年間の収支ギャップ(A)を算出。
  • 子どもが中学生までは、児童手当(月額1万円)と遺族基礎年金が支給されるため、13年間の収支ギャップ(B)を算出。
  • 子どもが18歳までは遺族基礎年金が支給されるため、2年間の収支ギャップ(C)を算出。
  • 子どもが22歳(大学卒業)までは遺族基礎年金が支給されないため、4年間の収支ギャップ(D)を算出。
  • 上記(A)〜(D)を合計して、全体の収支ギャップ(E)を算出。

結果、15パターンすべてで現在の金融資産額が収支ギャップ(E)を上回った。したがって、生命保険(死亡保障)が必要になる可能性は低そうだ。

一方で、生命保険の保険料には最大4万円までの生命保険料控除(所得税)が適用され(国税庁)、死亡保険金には「500万円×法定相続人の数」が相続税の非課税対象になる(国税庁)。

例えば、ライフネット生命「保険料見積り」で35歳男性・10年間の1000万円の死亡保障の保険料は月額1631円。年額は約2万円で、10年間の保険料は約20万円になる。

確かに所得税と相続税の非課税メリットはあるが、保険料を上回るメリットを感じない。生命保険(死亡保障)に入るかどうか、さらに検討をしてみることにする。

関連記事:
・生命保険・医療保険の選び方

コメント
少し気が早いかも知れませんが、第一子おめでとうございます。
  • たけくらべ
  • 2015/04/25 8:02 PM
お久しぶりですね。ありがとうございます。
  • ゆうき
  • 2015/04/25 8:07 PM
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