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新銀行東京が東京TYフィナンシャルグループ(東京都民銀行・八千代銀行)と経営統合へ

石原都知事が設立した新銀行東京が、東京都民銀行と八千代銀行を傘下に持つ東京TYフィナンシャルグループとの経営統合を検討しているとのこと(産経新聞)。
東京都は新銀行東京に当初1000億円を出資し、その後400億円を追加出資している。しかし、2015年3月末の純資産は550億円しかない(新銀行東京)。

東京TYフィナンシャルグループへの売却価格は不明だが、経常利益が10億円程度なので、とても1400億円には達しないだろう。

新銀行東京は貸し渋りを解消するとして融資を拡大したが、結果的に不良債権の山を築いた。つまり、貸し渋りはほぼなかったことを都民の税金1400億円を投じて証明したのである。都民には高い買い物だった。

関連記事:
・猪瀬都知事の辞任で「新銀行東京」問題が再浮上するか?

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