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世界同時株安を受けて過去の下落相場を復習〜下落相場は長く深かった

世界同時株安が進んでいる。本格的な下落相場の始まりなのか、短期的な調整なのかは分からないが、この株安を受けて過去の下落相場を復習してみた。
結果は以下の通り(過去の株価はYahoo! Finance米国版を参照):

  • 日本のバブル相場からの下落相場では、1989年12月から1992年6月までの約2年半の間に約59%下落した。
  • ITバブルからの下落相場では、S&P500が2000年1月から2002年7月までの約2年半の間に約46%下落した。日経225が2000年3月から2003年4月までの約3年間に約61%下落した(ただし銘柄入れ替えの影響もある)。
  • リーマンショックからの下落相場では、S&P500が2007年7月から2009年1月までの約1年半の間に約48%下落した。日経225が2007年6月から2009年2月までの約1年半の間に約58%下落した。

ただし、上記データは配当金の再投資が含まれていないので、実質的な下落率はやや低くなる。いずれにしても、今回の世界同時株安が下落相場の始まりだとすると、「下落相場は長く深い」ということを理解しておいた方が良いだろう。

関連記事:
・日本株の急落とポートフォリオのリバランスの重要性

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