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ニッセイアセットがインデックスファンド3本の信託報酬を大幅引き下げ

ニッセイアセットマネジメントが「購入・換金手数料なし」シリーズの3インデックスファンドの信託報酬引き下げを発表した。
ニッセイアセットマネジメントの発表資料(PDF)によれば、信託報酬(税抜)の引き下げは以下の通り:
  • ニッセイ国内債券インデックスファンド:0.31%→0.15%
  • ニッセイ外国債券インデックスファンド:0.38%→0.2%
  • ニッセイ外国株式インデックスファンド:0.39%→0.24%

残念ながらニッセイ国内株式インデックスファンドは引き下げ対象になっていない。

日本経済新聞の記事では「三井住友アセットマネジメントの元DC専用投信の信託報酬を下回る水準を目指している」とのことだった。三井住友アセットの同資産クラスの信託報酬(税抜)は以下の通り:
  • 三井住友日本債券インデックス・ファンド:0.16%
  • 三井住友DC外国債券インデックスファンド:0.21%

ニッセイアセットマネジメントは三井住友アセットマネジメントよりも0.01%低い水準で勝負して来たようだ。

しかし、2015年末までに国内株式や先進国株式の低コストDC専用投信が楽天証券で一般開放されるとの報道もあり、三井住友アセットマネジメントの以下2本が一般開放されれば、ニッセイ外国株式インデックスファンドの水準を大きく下回ることになる。
  • 三井住友DC日本株式インデックスファンドS:0.19%
  • 三井住友DC外国株式インデックスファンドS:0.16%

今回、ニッセイがニッセイ国内株式インデックスファンドの引き下げを見送ったのも、三井住友の動向を見極めてからということなのかもしれない。そして、三井住友DC外国株式インデックスファンドSが一般開放されたときに、ニッセイ外国株式インデックスファンドのもう一段階の引き下げがあるかもしれない。

関連記事:
・2015年末までに国内株・先進国株の低コストDC専用投信が楽天証券で一般開放へ

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