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iシェアーズMSCI日本株最小分散ETFが上場してまもなく半年〜ETF淘汰の時代に突入か

「iシェアーズMSCI日本株最小分散ETF(銘柄コード1477)」が上場されてまもなく半年が経過した。
iシェアーズMSCI日本株最小分散ETFは、いわゆるスマートベータ指数連動のETFで、業種・ファクター・銘柄間の相関を考慮し、ポートフォリオを最適化することでリスクを最小限にすることを目指した運用をおこなっている。信託報酬は0.19%(税抜)とかなり安い。

当初、私も投資を検討していたが、残念ながら流動性が低すぎるようだ。4月15日の出来高はわずか23株で、売買代金は37000円しかない。これではとても安心して買うことができない。

ブラックロックは、同時にTOPIX連動ETFで信託報酬が最も安い(信託報酬0.06%)の「iシェアーズTOPIX ETF(銘柄コード1475)」を上場させた。しかし、このETFも4月15日の出来高は3347株で、売買代金は459万7000円しかない。

せっかく良いETFが上場されても、出来高が安定して増えなければ投資対象にはできそうもない。東証にETFが増えすぎてしまい、ETFが淘汰の時代に入ってしまったようだ。

関連記事:
・iシェアーズMSCI日本株最小分散ETF(1477)は信託報酬0.19%のスマートベータETF

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