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ソニー銀行の多通貨決済デビットカード「Sony Bank WALLET」に申し込んだ

海外での決済方法について調べていたら、ソニー銀行が2016年1月にSony Bank WALLETサービスを開始していたことを発見した。
Sony Bank WALLETサービスは11通貨(日本円、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、南アランド、スウェーデンクローナ)の普通預金口座で決済可能なVISAデビットカードで、手数料は以下の通り(年会費は無料):
 
  • 指定10通貨(上記11通貨から日本円を除く)での海外ショッピング:ソニー銀行の為替手数料(米ドルの場合は片道0.15円/ドル)
  • 指定10通貨での海外ATM引き出し:ソニー銀行の為替手数料+1.76%
  • 上記以外の通貨での海外ショッピング:VISAの指定為替レート+1.76%
  • 上記以外の通貨での海外ATM引き出し:VISAの指定為替レート+1.76%+海外ATM手数料216円

つまり、指定10通貨でのショッピング・海外ATM引き出しが極めて有利な上、指定10通貨以外の海外ATM引き出しも海外ATM対応キャッシュカードの手数料(約4%)と比較して有利である。

同様の多通貨プリペイド決済サービスでは、マネーパートナーズが海外専用プリペイドカード「マネパカード」を出しているが、こちらはFX口座で決済可能なのは5通貨な上、事前に各通貨でのチャージが必要なので不便だった(マネーパートナーズが海外専用プリペイドカード「マネパカード」サービスを開始参照)。

以前はソニー銀行でインデックスファンド購入で利用していたが、ネット証券でより格安のインデックスファンドが登場してからは利用することがなく、一旦解約してしまった。今回、Sony Bank WALLETサービスの利用目的で再度、口座開設を申し込んだ。なお、これまで海外ATM利用を目的に維持していたプレスティア<旧シティバンク>口座は今後解約する予定だ。

関連記事:
・海外旅行・海外出張における外貨両替・クレジット決済のまとめ

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